飲酒運転追放・シートベルト着用推進キャンペーン

令和6年の「秋の全国交通安全運動」期間中、9月27日(金)に明治橋病院、松原警察署、松原交通安全協会、松原市役所、松原トラック協議会が協力し、飲酒運転追放・シートベルト着用推進キャンペーンを実施しました。

この取り組みは、大阪府松原市の「交通事故をなくす運動」推進本部が、全国交通安全運動に合わせて実施される交通安全市民大会や街頭キャンペーン、交通安全講習会などの一環です。

キャンペーンは明治橋病院前の道路で行われました。

開催にあたり、松原警察署から活動に関する注意事項の説明がありました。

豊興からは堀川社長をはじめ5名が参加し、停止中の車のドライバーに対して、「秋の全国交通安全運動」やシートベルト着用の案内を行いました。

最後に記念撮影を行い、キャンペーンは終了しました。

松原トラック協議会は、これからも地域社会の交通安全活動に積極的に協力してまいります。

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