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2019年05月27日(月) 09:45
シートベルト・チャイルドシート着用推進キャンペーン(2019年・春)
5月17日(金) シートベルト・チャイルドシート着用推進キャンペーンに、明治橋病院の職員の方たちと一緒に、松原トラック協議会からも当社を含め7社が参加しました。
この活動は、大阪府松原市の「交通事故をなくす運動」推進本部が、全国交通安全運動に伴う交通安全市民大会、街頭キャンペーン、安全運動講習会などを行っている活動の一環です。
開始時刻となり、松原警察署 副署長の挨拶です。
止まっている車に春の全国交通安全運動とシートベルト・チャイルドシートの着用の案内を推進します。
当社(豊興)の新入社員たちもキャンペーンに参加して、積極的に案内をしました。
今回のシートベルト・チャイルドシート着用推進キャンペーンは、松原市と堺市を結ぶ「大堀堺線」が2018年11月4日に開通してから初めてのキャンペーンとなります。
利便性が良くなり、今までのキャンペーンより交通量が増加していることが一目瞭然でした。
松原トラック協議会の副会長である辻田副会長(左)と松田副会長(右)も、毎回キャンペーンに参加して協力していただいております。
参加者全員で記念撮影をして、キャンペーンを終了しました。